勤務中に業務用パソコンで私用メール、庁舎内でわいせつ行為の都職員男女を懲戒処分

2021年9月28日 20時46分
東京都庁

東京都庁

 都は28日、勤務時間中に業務用パソコンで私用メールを送り合い、都庁舎内でわいせつ行為をしたとして、オリンピック・パラリンピック準備局の男性副参事(52)と福祉保健局の女性主事(49)をいずれも停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
 都によると、2人は2012年8月から13年3月にかけ、私用メール計281通を送り合った。13年には副参事が主事を誘い、庁舎内で2度、わいせつ行為をしたとされる。19年、都の公益通報窓口にメールのコピーが送られて発覚。副参事は「記憶にない」、主事は「ずるずると求めに応じてしまった」と話しているという。

◆緊急事態宣言中に飲酒し書類紛失の男性職員は停職1カ月

 また都は同日付で児童相談所勤務の福祉保健局の男性主事(25)を停職1カ月の処分とした。緊急事態宣言中の3月、退庁後に友人と飲酒後、帰宅途中に路上で寝てしまい、個人情報が入った書類をかばんごと紛失したとされる。

関連キーワード

PR情報

社会の新着

記事一覧