「認知症とともに生きるまち」実現を  Dフレンズ町田と町田市が連携協定

2021年9月29日 07時19分

協定書を手にする石阪丈一市長(右)とDフレンズ町田の松本礼子代表理事=町田市で

 認知症の人に優しいまちづくりに取り組む町田市は地元の一般社団法人Dフレンズ町田と「認知症とともに生きるまち」の実現を目指す連携協定を締結した。
 Dフレンズ町田は、市が市内のスターバックス九店舗で開いてきた認知症カフェ「Dカフェ」を運営。コロナ禍のため、現在は毎月一回、オンラインで開催している。認知症をテーマに意見交換する「まちだDサミット」も運営する。「D」は認知症を意味する英語「Dementia」の頭文字から取った。
 協定は認知症の人と家族、市民がともに活躍できる機会創出などに取り組む内容で、石阪丈一市長とDフレンズ町田の松本礼子(あやこ)代表理事が市役所で協定書を交換。松本さんは「市民と一緒にさらに活動を進めたい」と話した。(服部展和)

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