河野太郎氏「私の力不足以外、何物でもない」自民党総裁選で敗れ

2021年9月29日 16時54分
河野太郎行政改革担当相

河野太郎行政改革担当相

 自民党総裁選で敗北した河野太郎行政改革担当相(58)は29日、岸田文雄前政調会長(64)に決選投票で敗れ、報道陣に「私の力不足以外の何物でもありません」と述べた。
 河野氏は「あまり結果についてとやかく申し上げるよりは、これで結果が出ましたので、自由民主党として、またしっかりと1つにまとまって、歩み始めなければいかんと思います」と述べた。
 党役員や入閣の打診されたらとの質問には、「あの仮定のことには今お答えするのは適当ではないと思います」とかわした。
 岸田新総裁へは「しっかりと日本の舵取りをやっていただけると思っております。 全力で支えていきたい」と述べた。次回の総裁選への意欲も見せた。
 河野氏は、1回目の投票で255票(国会議員票86、党員票169)と2位につけた。だが決選投票では、岸田氏が257票(国会議員票249、都道府県票8)を獲得し、河野氏の170票(国会議員票131、都道府県票39)を上回った。
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