トトロの巨大バルーンに子どもたち大喜び 三鷹の森ジブリ美術館20周年

2021年10月3日 20時27分

ジブリ美術館のテラスに浮かぶトトロのバルーン=3日、東京都三鷹市で ©Studio Ghibli

 「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市立アニメーション美術館)が開館20周年を迎えたことを記念し、スタジオジブリの人気キャラクター「トトロ」のバルーンが3日初公開された。市民約1300人が来場し、子供たちが歓声を上げた。
 バルーンは、高さ5.3メートル、幅3.5メートル。同館のテラスから揚げられた。市民を抽選で招待する年1回の「市民デー」特別企画。今後の公開は「未定」(同館)という。
 入場者は館内の常設展示のほか、スタジオジブリが初めてフル3DのCGアニメーションに挑んだ作品「アーヤと魔女」の制作工程が分かる企画展を楽しんだ。アーヤと魔女の人形劇の特別上演もあった。
 ジブリを巡っては、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園にジブリパークが来秋オープンする予定。(花井勝規) 

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