一力遼天元の連覇か、新鋭・関航太郎七段の初タイトルか 囲碁・天元戦、5日に第1局

2021年10月4日 06時00分

一力遼天元

 囲碁の一力遼いちりきりょう天元(24)に関航太郎七段(19)が挑む第47期天元戦5番勝負(東京新聞主催)の第1局が5日午前9時から、愛知県南知多町のホテル「源氏香」で打たれる。
 囲碁界で「令和三羽がらす」と呼ばれる若手実力者の一角を担う一力に、7大タイトル初挑戦の関が挑む。一力は昨年初めて碁聖と天元を獲得。今年8月には井山裕太四冠に碁聖を奪われたが、同時進行の名人戦で井山に挑戦中で、本棋戦で初のタイトル防衛を目指す。関は、昨年の新人王戦で優勝した新鋭で、人工知能(AI)に詳しいオールラウンダー。

関航太郎七段

 立会人は馬場滋九段(73)。持ち時間は各3時間で、同日夕方には勝敗が判明する見通し。東京新聞ホームページでも対局の様子を紹介する。

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