のり巻き成型器 太巻き、簡単きれいに

2021年10月5日 07時30分

記者が作った太巻き(左下)。オリジナルレシピを「クックパッドKOKUBO」で公開している

 かんぴょうや卵焼き、桜でんぶなどの具材がご飯の中に彩りよく収まる太巻きずし。レシピ本や動画を見ながらトライするが、巻きすを使うのが苦手だ。ご飯が崩れ、具が飛び出し、不格好になる。
 簡単に太巻きずしが作れる調理グッズ「のりまきDAYS 太巻(ふとまき)」を見つけた。パッケージに「巻きす不要」と書いてあるのにひかれた。
 細長いプラスチック製の容器に半分ほどご飯を入れ、ネタを置いた上にご飯を加え=写真(上)(左)、ふたをして押さえて形を整えると、円柱形をしたのり巻きの中身になる=同(上)(右)。ふたを外し、容器の裏側にある2カ所のくぼみを指で押して取り出した円柱は、のり1枚の幅にジャストサイズ。のりの上にのせて、くるくると巻けば完成。容器の内側は、細かい凹凸加工が施されていて、ご飯が付きにくく使いやすい。
 家庭日用品、生活雑貨を製造販売する小久保工業所(和歌山県)の広報担当大田哲子さんは「テクニックなしで作れるように開発し、すし作りのハードルを下げました」。
 びっくりするくらい簡単に、バランス良くきれいに作れた。今回はシンプルな具材で作ったが、次は、焼き肉やマグロのすき身に挑戦したい。 (新井すずみ)

<のり巻き成型器> 幅237ミリ、高さ62ミリ、奥行き57ミリ。236円前後(オープン価格)。細巻き用の「のりまきDAYS 細巻(ほそまき)」は214円前後。公式オンラインショップのほか、スーパー、雑貨店などで買える。(問)小久保工業所=(電)073・487・1811

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