次期衆院選の投票率向上、啓発強化を 有権者の会が県選管に申し入れ

2021年10月9日 07時31分
 有権者の政治参画を通じて男女平等社会の実現を目指す市民団体「茨城有権者の会」は八日、次期衆院選の投票率向上に向けた県民への啓発強化を県選挙管理委員会に申し入れた。会の役員四人が県庁を訪れ、中村一紀書記長補佐(県市町村課長補佐)に申し入れ書を手渡した=写真。
 木村みね子共同代表(69)=鉾田市=は、九月の知事選の投票率が35・02%と過去五番目に低かったことに触れ「この汚名を返上すべく、一層のご努力を」と要請。「先人が努力して勝ち取った大切な選挙権を県民が有効に行使するよう願っている」と話した。
 中村書記長補佐は「できるだけ多くの有権者に投票所に足を運んでもらえるよう努力する」と応じた。(保坂千裕)
衆院選2021
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