交通死亡事故ゼロ10年 小鹿野署が継続を呼び掛けキャンペーン

2021年10月10日 07時41分

交通死亡事故ゼロ10年達成キャンペーン=小鹿野町の道の駅「両神温泉薬師の湯」で

 小鹿野署は九日、管内の交通死亡事故ゼロの継続期間が十年を達成したことに合わせ、小鹿野町の道の駅「両神温泉薬師の湯」で、さらなる継続を目指して事故防止キャンペーンを実施した。同署管内(小鹿野町、秩父市吉田地区)では二〇一一(平成二十三)年十月八日、トラックとバイクが衝突しバイクの男性が亡くなって以来、交通死亡事故ゼロが続いている。
 九日のキャンペーンでは、署員と県警交通機動隊員計四人が、道の駅の農林産物直売所前で、エコバッグや早めのライト点灯などを呼び掛ける啓発チラシなどを利用客に配布。「安全運転をお願いします」と呼び掛けた。
 同署の田中久署長は「官民が一体となって取り組んできたさまざまな啓発活動の成果。今後も多くの人たちに事故防止を訴え、死亡ゼロを継続していきたい」と話した。(久間木聡)

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