<テークアウト グルメ>Thai Street by JASMINE THAI(ハーフ&ハーフ パッタイ・ガパオ)

2021年10月12日 07時13分

◆国認定の味 気軽に

 タイ商務省が認定する「タイ・セレクト」は、本場のタイ料理を味わえる店の証し。中でも優れた「プレミアム」に選ばれたレストランは都内に3店のみだ。その1店が「ジャスミンタイ」六本木本店。
 同店の味を気軽に味わえる新業態店「Thai Street by JASMINE THAI」が今年8月末に開業した複合ビル「日比谷フォートタワー」にオープンした。1階フードホール「日比バル」の一画に店を構える。タイのストリートに並ぶ屋台のように、手軽に料理を楽しめる店を目指している。
 写真(上)は「ハーフ&ハーフ(パッタイ・ガパオ)」950円。人気料理のガパオ(鶏ひき肉のバジル炒めご飯)と、パッタイ(タイ風焼きそば)を両方食べられる満足感たっぷりの弁当。ガパオに使う鶏モモ肉はひき肉にはせず、精肉店に特注したさいの目切り。「肉を食べている感覚をもっと感じてもらいたくて、大粒にしました」(高木ドウアンルタイ社長)
 高木社長は、タイから留学生として来日し、日本人と結婚。専業主婦だったが別のタイ料理店に勤務後、2004年にジャスミンタイをオープン。本場の味を大事にしながらも、日本人に好まれる味を作り上げ、今では9店舗まで広げた。
 「Thai Street〜」は本来、屋台で酒を飲みながら食べるイメージ。プレミアムな本領発揮はこれからだ。 (さりあ)
 港区西新橋1の1の1日比谷フォートタワー1階。11〜15時、17〜21時(20時半ラストオーダー)。土日祝休。(電)03・6206・1646

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