欠席続ける木下都議に、小池知事「状況を客観視すべき」と苦言

2021年10月13日 16時42分
都議選の選挙期間中に小池知事から激励を受ける木下氏(7月、木下氏のTwitterより)

都議選の選挙期間中に小池知事から激励を受ける木下氏(7月、木下氏のTwitterより)

 東京都の小池百合子知事は13日、記者団の取材に応じ、都議選の選挙運動期間中に無免許運転で人身事故を起こし、発覚後に議会を欠席し続けている木下富美子都議について「議会から召喚状(出頭要請)が出ているという状況を、彼女はどう理解しているのか。そのことを、しっかりと客観視すべきだと思う」と苦言を呈した。
 木下都議には、議会から13日が期限の出頭要請が出されているが、応じていない。小池知事は「応援に行った方も、それでは困るということ。(進退は)本人しか決めることができないという制度なので、本人にとってもよろしくないと思う」と述べた。木下都議は事故発覚後に「都民ファーストの会」を除名。公の場に姿を見せないまま都議会の2度にわたる辞職勧告決議にも応じていない。自身のホームページ上で議員活動継続の意向を示している。

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