衆院選 共産 東京15、23区取り下げ 立民候補に一本化

2021年10月14日 07時14分
東京都庁

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 共産党都委員会の田辺良彦委員長らが十三日、都庁で記者会見し次期衆院選の東京15区(江東区)と23区(町田市、多摩市の大部分)で立候補予定の新人を取り下げ、立憲民主党の候補者に一本化すると発表した。
 15区の小堤東さんは比例に回る予定で、立民元職の井戸正枝さんを支援する。23区の早川寛さんも出馬を取りやめ、立民現職の伊藤俊輔さんを支援する。
 一方、4区(大田区の大部分)は立民の井戸さんが15区に回ったため、共産新人の谷川智行さんに一本化された。
 共産と立民は、このほか3区(品川区の大部分、大田区の一部、島しょ)、8区(杉並区の大部分)など五選挙区で立候補予定者が競合している。
 田辺委員長は「野党連合政権の実現という大局に立ち、最大限の努力で一本化を図っている。これで一本化協議がおしまいということではないが、衆院解散は目前。タイムリミットに近づいている」と述べた。(土門哲雄)
衆院選2021
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