500万本の赤の群生 日高、マンジュシャゲ

2019年10月3日 02時00分

見頃を迎えたマンジュシャゲの群生=日高市で

 日高市の巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)公園(同市高麗本郷)で、マンジュシャゲ(ヒガンバナ)の群生が見頃を迎えた。赤色の花弁に狙いを定めた写真愛好家らで早朝からにぎわっている。
 清流で知られる高麗川に囲まれた約3.4ヘクタールの群生地に、日本最大級の約500万本が咲き誇る。河川増水による漂着物の中に混ざっていた球根が根付いたと言われている。
 今年は7月の長梅雨や8月の酷暑が影響したのか、平年より2週間ほど開花が遅れたが、ほぼ満開に。今週末まで楽しめそうだという。西武池袋線高麗駅から徒歩約15分。開花期間中は入場料300円(中学生以下無料)で、飲食や土産物の露店が出店する。問い合わせは市産業振興課=電042(989)2111、代表=へ。 (加藤木信夫)

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