本紙販売店主催の「マルシェ」にぎわう 栃木しゃもなど15店 鹿沼で

2021年10月14日 07時48分

買い物をしながら交流を楽しむ来場者=鹿沼市で

 鹿沼市下田町一の新聞販売店「瀬谷新聞店」が主催する「せやマルシェ」が九日、同店舗敷地内で開かれた。五回目となる今回は市内外から十五店舗が参加し、家族連れでにぎわった。
 所狭しと並んだブースでは、前回好評だった数量限定の弁当やパンをはじめ、栃木しゃもの商品や漬物など飲食店を中心に出店。新聞記者を体験できるワークショップも実施し、小学生らがチャレンジした。マスクを着用して感染症予防対策をした来場者は、秋の涼しさを感じながら土曜のひとときを楽しんだ。
 同店店主の瀬谷一世さん(42)は「回を重ねるごとにお客さまが増えている。会場内でコミュニケーションができてとてもうれしい。次回は来春に開催を予定しているので、こんなときだからこそ人とのつながりを感じていただけたら」と話していた。
 マルシェの利益は、海外の子どもたちに靴を贈るなどの支援をしているNPO法人「SB・ハートステーション」(さいたま市)に寄付される。

関連キーワード

PR情報

栃木の新着

記事一覧