衆院選 群馬4区は野党候補一本化 共産は立民新人を支援

2021年10月14日 07時48分
 今月中に予定される次期衆院選で、共産党群馬県委員会は十三日、群馬4区に擁立した新人萩原貞夫さん(72)の立候補を見送り、立憲民主党新人の角倉邦良さん(61)を野党統一候補として支援すると発表した。
 野党共闘を巡っては、県内の立民や共産、社民などの野党が八日、市民らでつくる「野党共闘を発展させる県連絡会」が取りまとめた共通政策に関する合意書に署名。統一候補に一本化するように調整していた。4区には自民党現職の福田達夫さん(54)も出馬する。
 一方、共産党県委は群馬1区では野党候補の一本化を断念。ともに立民の公認を模索する新人斎藤敦子さん(53)と元職宮崎岳志さん(51)が無所属での出馬になりそうな中、共産は新人店橋世津子さん(60)を擁立している。自民はともに現職の尾身朝子さん(60)と中曽根康隆さん(39)が出馬表明し、公認を争っている。(池田知之)

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