古本伸一郎氏が衆院選愛知11区不出馬 トヨタ労組「政党の対立前提の小選挙区から出さない」

2021年10月14日 18時53分
古本伸一郎さん(2018年撮影)

古本伸一郎さん(2018年撮影)

 トヨタ自動車労働組合出身で衆院選愛知11区から立候補を予定していた無所属の古本伸一郎氏(56)は14日、愛知県豊田市で記者会見し、衆院選への不出馬を表明した。
 古本氏は2003年衆院選に民主党から立候補し初当選。労組の組織票を背景に連続6回当選を果たした。民主党政権では財務政務官を務めた。前回衆院選は希望の党で当選し、旧国民民主党に参加。昨年9月の旧立憲民主党の合流には参加せず、無所属となっていた。
 トヨタ自動車労働組合の西野勝義委員長は14日、古本氏の衆院選不出馬に関し「政策課題に取り組むために、政党の対立前提の小選挙区からは組織内議員を出さない判断をした」と述べた。(共同)

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