芝生の園庭 気持ちいい♪ 鴻巣・馬室保育所 土から切り替え

2021年10月15日 07時18分

芝生の上をはだしで楽しそうに駆け回る子どもたち=鴻巣市立馬室保育所で

 鴻巣市立馬室保育所の園庭が芝生化され、十四日、お披露目式が開かれた。
 原口和久市長が園児に「芝生の上で、いっぱい遊んでください」と呼び掛けると、園児は元気に「はーい」と返事。四、五歳児クラスの約五十人がソーラン節の踊りを披露した。子どもたちは、はだしで駆け回ったり、寝転んだりして「気持ちいい」と言いながら芝生の感触を楽しんでいた。
 芝生の広さは約百十平方メートル。費用は遊具の新設費も含め約五百万円。市は二〇一九年度から公立保育園の園庭芝生化事業を進めており、馬室保育所は四園目となる。
 市によると、芝生化すると一般的な土の園庭に比べて子どもたちが転んでもけがをしにくく、夏の温度上昇の抑制になるなどのメリットがあるという。(寺本康弘)

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