「女性の1票で政治変えよう」 川口駅前 市民団体が訴え

2021年10月16日 07時40分

投票を呼び掛ける「野党共闘をすすめる埼玉女性の市民連合」のメンバーら=JR川口駅前で

 衆院選の公示を目前にした十五日、市民団体「野党共闘をすすめる埼玉女性の市民連合」は、川口市のJR川口駅前で「女性の一票で政治を変えよう」と訴えるリレートークをした。
 同団体は、選択的夫婦別姓が実現されず、女性議員もなかなか増えないなどの現状から、社会のジェンダー平等達成のためには政権交代が必要だとして、野党共闘を後押ししてきた。マイクを握った共同代表の秋山淳子さんは「女性が参政権を得て今年で七十五年。今回の選挙は政治を変えるチャンス」と投票を呼び掛けた。
 「安保関連法に反対するママの会@川口」の佐藤裕子さんは「社会保障を充実させるために消費税率を上げたはずなのに、なぜ自宅療養で死ぬような医療体制なのか。選挙の前のばらまきでごまかされるのにはうんざり。投票で変えるしかない」と語った。(柏崎智子)

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