リケジョの現状と課題 パネルや書籍で紹介 千葉市内、20日まで

2021年10月17日 07時32分

理系分野を学ぶ女性を巡る現状を紹介する資料が並ぶ展示=千葉市中央区で

 千葉市男女共同参画センター(同市中央区)で企画展「理系分野における女性活躍〜ジェンダーギャップを越えて〜」が開かれている。理系分野を学ぶ女性を巡る現状や課題を、パネルや書籍など約100点で紹介する。20日まで。
 パネルでは、日本の女子中高生の理数離れが進んでいるとして「ロールモデルの少なさ」や「男性は理系、女性は文系という固定観念」などを問題視。文部科学省の取り組みとして「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」を挙げた。
 展示では国内外の女性科学者の伝記や、理系女性の生き方をテーマにした書籍も並ぶ。同館の担当者は「展示を通して、女性が理系を選択しない理由に気付いてもらえれば」と話した。
 火−土曜は午前9時〜午後6時、日曜は午前9時〜午後4時半。月曜休館で入場無料。(鈴木みのり)

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