パウエル元米国務長官が死去、コロナ感染 イラク戦争へ国連演説

2021年10月18日 21時47分
パウエル元米国務長官

パウエル元米国務長官

 【ワシントン共同】米軍制服組トップの統合参謀本部議長として1991年の湾岸戦争を指揮し、2001年に黒人で初めて米国務長官に就いたコリン・パウエル氏が18日、死去した。84歳だった。米CNNが報じた。新型コロナウイルスに感染していたという。
 イラク戦争開戦直前の03年2月、国連安全保障理事会で米国務長官として演説し、イラクのフセイン政権が大量破壊兵器を隠し持っていると訴えた。ブッシュ(子)共和党政権はこの演説を機に開戦へと突き進んだ。

おすすめ情報

社会の新着

記事一覧