<新型コロナ>神奈川県内で新たに39人感染、2人死亡

2021年10月21日 20時17分
 神奈川県内で21日、新型コロナウイルスに感染した男性2人の死亡と、新たに39人の感染が明らかになった。県と5市の保健当局が発表した。新規感染が30人を超えたのは4日ぶりだが、1週間前よりも13人減少した。
 横浜市は80代男性の死亡を発表した。男性は10月7日に緊急搬送され、同日陽性が判明、19日に死亡した。同居家族に感染者がいた。ワクチンは2回接種していた。新規感染者は17人。牧野記念病院(緑区)と市内の放課後等デイサービスでそれぞれ新たに1人の感染が分かり、クラスター(感染者集団)は計42人、計7人になった。
 川崎市は多摩区の50代男性の死亡を発表した。男性は8月29日にせきを発症。9月5日に陽性と分かり、重症と診断されて入院。10月10日に亡くなった。糖尿病を患っており、6月半ばまでに2回のワクチン接種を終えていたという。新規感染は15人。このうち川崎区の60代男性が中等症と診断され、入院した。
 県は2人の感染を発表。このうち小田原市の20代女性は、知人と2人でドライブをして感染したとみられるという。
 相模原市と藤沢市はそれぞれ2人、横須賀市は1人の感染を発表した。

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