「ジャンボひな段」復活 18日の岩槻まつり名物

2019年8月16日 02時00分

2016年のジャンボひな段の様子(さいたま市岩槻区提供)

 人形のまち・岩槻の夏の風物詩「岩槻まつり」が十八日、さいたま市岩槻区の東武野田線岩槻駅東口周辺で開かれる。今年はまつり名物で、市民が参加する七段飾りの「ジャンボひな段」が三年ぶりに復活する。
 実行委員会によると、ジャンボひな段の大きさは高さ約六メートル、幅約九メートル。年内に結婚予定のカップルが最上段でお内裏さまとおひなさまにふんし、結婚式を挙げる。五人ばやしなどの他の人形役とともにパレードをして段飾りに入るため、例年最も人気を集める。昨年と一昨年はメイン広場の岩槻人形博物館予定地の工事などの影響で、三段に縮小して行っていた。七段飾りの復活で、城下町独特の華やかな夏の彩りや雰囲気が楽しめそうだ。
 まつりは午後三~九時。人形仮装パレードは同五時半にスタートし、ジャンボひな段の結婚式は同六時半に始まる。会場では鼓笛パレードや子どもみこし、子ども縁日などの行事も予定している。 (藤原哲也)

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