市民「手作り」 くにたち映画祭 24日から10作品上映

2021年10月22日 07時14分

24日から始まる「くにたち映画祭」のチラシ

 飲食店や個人宅などをミニシアター化し、地域のつながりを生み出すイベント「くにたち映画祭2021」が二十四日、国立市内で始まる。ジャンルを問わず国内外の映画十作品を紹介。主催者は「手作り感満載のイベント。映画を軸に新たな地域の交流の場になれば」と期待する。 (佐々木香理)
 地域での居場所づくりに取り組む市民による実行委員会が主催した。昨年はコロナ禍で延期となり、今年で二回目。二十四日〜十一月二十七日の土日祝日を中心に、喫茶店や飲食店、個人宅など八会場で開く。
 日本初の知的障害者施設・滝乃川学園(同市)の創始者の妻を描いた「筆子・その愛−天使のピアノ」、八王子市内の精神科病院を追ったドキュメンタリー「破片のきらめき 心の杖として鏡として」など多摩地域ゆかりの作品も上映。各会場では作品に関連した地元関係者や出演者らが登壇、演奏する。
 チケットは千円〜千五百円で学生割引あり。イベントによっては別料金。詳細は、フェイスブック内の公式ページ「くにたち映画祭2021」へ。

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