<キレイ工房>一枚仕立てのコート 秋から冬着回し自在

2021年10月23日 07時54分
 コートが気になり始める季節。裏地などを使わない一枚仕立てのコートは、今の時季から着られ、真冬まで頼れる。軽快で着心地もよく、着回しの工夫も楽しめる。 (小林由比)
 「かつては真冬に着るもの、というイメージでしたが、暖冬もあり、秋口から春先まで約半年間着られるコートを提案しています」と新宿高島屋で婦人服を担当する菅家(かんけ)貴文さん。
 コントワー・デ・コトニエの白のショート丈のウールコートは、カシミヤ入りで、落ち感のあるやわらかい印象だ。今の時季はブラウスの上にサッと羽織れる=写真<1>。季節が少し進んだら、カシミヤのセーターがちょうどいい=同<2>。真冬は薄手のダウンジャケットを中に着込めば、防寒もバッチリだ=同<3>。

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 バンヤードストームからは、丈の長いボアベスト付きのモッズ風コート。単体使用と組み合わせで四通りの着方ができる。コートの上にベストを羽織るコーディネート=同<4>=は新鮮で、目を引きそう。

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 身幅や腕回りがゆったりしている一枚仕立てコートは重ね着を楽しめる。キャストコロンのグリーンのチェスターコートは、襟なしジャケットに羽織ってもすっきりした印象に=同<5>。きちんとした雰囲気で仕事向けにもおすすめだ。

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