世田谷区、よい仕事おこし実行委と連携協定 新たな地域活性化策探る

2021年10月23日 10時20分
 東京都世田谷区は22日、信用金庫や自治体などの全国ネットワーク「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局・城南信用金庫)と連携協定を結んだ。区内の物産、技術などを実行委のネットワークに橋渡しして、新たな地域の活性化策を見いだす狙いだ。
 保坂展人区長=写真(右)=と城南信金の川本恭治理事長=同(左)=が、同金庫本店(品川区)で協定書を交わした。保坂区長は「コロナ禍でコミュニティーは傷つき孤立を深めた方もいる。経済への影響も大きい」と語り、協定による支え合いで「新しい可能性が出てくる」と期待を寄せた。
 たとえば、区内に14ある同金庫支店を活用し、地元や被災地の物産販売などを検討する。川本理事長は「われわれの仕事はつなぐこと。さらに力を入れたい」と述べた。

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