比例代表、自民と立民1.6ポイント縮まる 「与野党伯仲を」49%<衆院選・共同調査>

2021年10月24日 19時02分
衆院本会議場

衆院本会議場

 共同通信社は23、24両日、衆院選に対する有権者の関心や政党支持傾向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党29.9%、立憲民主党11.6%で、両党の差は16、17両日実施の前回調査より1.6ポイント縮まった。5野党は210の小選挙区で候補を一本化し、与党との対決構図をつくった。調査で野党一本化について聞くと「評価する」44.7%、「評価しない」48.5%だった。
 望ましい選挙結果を尋ねたところ「与党と野党の勢力伯仲」が49.4%で前回より4.2ポイント増加。「与党が野党を上回る」は34.6%、「与党と野党が逆転」は11.4%だった。
 投票の際に最も重視する政策は、トップの経済政策が36.7%で前回より2.0ポイント増えた。新型コロナウイルス対策は前回比3.3ポイント減の16.1%。岸田文雄首相の経済政策に「期待できる」は44.6%、「期待できない」は48.2%だった。(共同)

関連キーワード


おすすめ情報

主要ニュースの新着

記事一覧