参院静岡補選 自民新人敗れる、岸田首相に打撃「2度も来ていただいたのに申し訳ない…」

2021年10月24日 23時42分
若林洋平氏

若林洋平氏

 24日投開票された参院静岡選挙区補選で、落選が確実となった自民新人で前御殿場市長の若林洋平氏(49)=公明推薦=は同日夜、静岡市の事務所で「本当に悔しい。私の力不足。これだけ多くの皆さんに応援いただいたのに結果が出せなかったことは不徳の致すところだ」と語り、無所属新人で前県議の山崎真之輔氏(40)=立民、国民推薦=に敗れたことに無念の表情を浮かべた。
 さらに「まず新総理には2度にわたって静岡に来ていただいたのに申し訳ない」と頭を下げた。
 静岡補選は、与野党とも衆院選の前哨戦と位置付けていた。岸田文雄首相は7日と21日に静岡入りし、立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は22日に静岡市でそろい踏みで演説し、大接戦となっていた。

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