衆院選 若者にも投票アピール 県選管のポスターや動画 ブレックス比江島選手を起用

2021年10月25日 07時57分

比江島選手と「ピクトグラム」が投票を呼び掛けるポスター(県選管提供)

 投票箱にダンクシュート−。栃木県選挙管理委員会は衆院選の投票率向上を目指し、バスケットボールBリーグ「宇都宮ブレックス」の比江島慎選手を起用した動画やポスターを作った。東京五輪の日本代表としても活躍したトッププレーヤーの知名度で、若者にもアピールしたい考えだ。(小川直人)
 動画は十五秒間で、東京五輪にかけて投票を呼び掛ける「TOHYO2021」のロゴで始まり、比江島選手が華麗にゴールに切れ込む「比江島ステップ」を披露する。動きに合わせて、東京五輪でも話題になった競技のシンボルマーク「ピクトグラム」が、投票箱に票を投じる。

動画の一場面

 とちぎテレビや地域のケーブルテレビで放映しているほか、選管臨時ホームページや動画投稿サイト・ユーチューブなどでも配信している。
 ポスターにも「TOHYO2021」のロゴや、投票箱に票を投じる「ピクトグラム」を採用し、精悍(せいかん)な表情の比江島選手が投票を呼び掛ける。より効果的な啓発で若い世代の投票にも結びつけるため、県内の大学などに掲示している。

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