「投票」で5%引き 千葉市の本屋「政治 身近に感じて」 来月7日まで「選挙割」

2021年10月26日 07時17分
 衆院選の投開票を三十一日に控える中、千葉市花見川区の「本屋ライトハウス幕張支店」が、投票証明書を持参すると割引を受けられる「選挙割」やポスター展示などを通して投票を促している。店主の関口竜平(りょうへい)さん(28)は「政治や投票を身近に感じてもらえれば」と話す。
 選挙割では、投票証明書の提示で5%を割引する。期日前投票期間中も利用でき、来月七日まで実施する。投票を呼び掛けるポスターを掲示したり、会員制交流サイト(SNS)で拡散したりする全国的なプロジェクト「#投票ポスター2021」にも参加。店の入り口付近や店内に「VOTE(投票しよう)」などと書かれたポスターを三十枚以上張り出している。
 七、九月には店内やオンラインで、人々が日常の困り事や政治への思いを語る場を設け、内容をまとめた冊子を政党事務所などに届けた。関口さんは「読書を通して物事を知り、人生をより楽しめる。人々が本を買えるほどに生活に余裕を持てるためには、政治の立て直しが必要」と話す。
 正午〜午後七時で月、火、第三水曜は休み。(鈴木みのり)

関連キーワード


おすすめ情報

千葉の新着

記事一覧