J2松本入団内定 高崎経済大付高・二ノ宮選手が抱負「高いレベルのサッカーを」

2021年10月26日 07時20分

松本山雅の江原スカウトと握手を交わす二ノ宮選手(左)=高崎市で

 サッカーJ2松本山雅FCへの入団が内定した高崎経済大付属高三年の二ノ宮慈洋(じよう)選手(17)が同校で記者会見し、「一日でも早くサポーターの前でプレーできるように頑張りたい」と抱負を語った。
 高崎市出身の二ノ宮選手は、身長一九〇センチの長身を生かした空中戦の強さが持ち味のディフェンダー。一年から主力として活躍し、二年からは主将として部員九十人のチームをけん引している。
 同校では五人目のJリーガー。二ノ宮選手は将来の目標として「高いレベルでサッカーできれば一番いい。海外や日本代表でプレーできるような選手を目指す」と力を込めた。田中則久監督は「ハートで戦う選手になってほしい」とエールを送る。
 会見に同席した松本山雅の江原俊行スカウトは、一年生の時から注目していたと明かし、「恵まれた体格を生かしたヘディングと球際の強さがある。鍛えれば守備のスペシャリストとして活躍できる」と評価。七月に参加した松本山雅の練習では、プロ相手に物おじしないプレーを披露した。「時間はかかるかもしれないが(日本代表主将の)吉田麻也のようになると思っている」と期待を込めた。(安永陽祐)

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