<私が市長なら × かわさき若者会議 川崎市長選>ポイ捨て防止へ仕組みづくり 多摩区・堀井洸希(ほりい・こうき)さん(20)

2021年10月28日 07時13分
 大学二年の夏から、国内外でごみ拾いの活動をするNPO法人「グリーンバード」に所属し、JR川崎駅や登戸駅周辺でボランティアをするチームのサブリーダーをしています。
 幼稚園児から高齢の人まで、年齢はさまざま。参加者はコミュニケーションを大切にしていて、ほかでは接しないような年代の人たちとも、ごみ拾いを通して関係性を深めることができました。
 ただ、拾っても拾っても、街のごみは全く減りません。ごみ箱の上にバスケットゴールを付けると、ポイ捨ての防止に役立つという研究結果もあります。私が市長なら、ごみのポイ捨てをさせないような仕組みづくりに挑戦し、川崎のイメージを良くしたい。
 また、現状ボランティアが集めたごみは、一時的に保管する場所が必要で、新たにごみ拾いを始める地域では場所の確保が難しい。清掃所に直接持って行ける仕組みが必要です。
 「かわさき若者会議」のメンバーとして、市環境局に意見を求められたことがあります。ありがたいことですが多様性を反映させるため、私たちだけでなく声の届きにくい人の意見も広く募ってほしいと思います。(聞き手・竹谷直子)

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