記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家vol.18 11月6日(土)〜2022年1月23日(日) 東京都写真美術館
2021年10月28日 07時18分
写真・映像の可能性に挑戦し将来性ある作家を発掘するシリーズ。今回は身体・土地・風景と記憶の関わり合いについて、多様な表現を試みる5組の作品を紹介します。
◇出品作家 吉田志穂、潘逸舟、小森はるか+瀬尾夏美、池田宏、山元彩香
◇開館時間 午前10時〜午後6時。木・金曜日は午後8時まで。入館は閉館の30分前まで
◇休館日 1月3、10日を除く月曜日と12月28〜31日、1月1、4、11日
◇観覧料 一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円。1月2、3、21日は観覧無料
◇交通 JR・東京メトロ「恵比寿駅」下車、恵比寿ガーデンプレイス内
◇問い合わせ 東京都写真美術館=(電)03(3280)0099
◇主催 東京新聞、東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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