「カワハロ」は中止になったけど…川崎のハロウィーンの灯守れ 子どもが大人を驚かせる「逆」お化け屋敷も

2021年10月31日 06時55分

お化け屋敷を企画した子どもたち=川崎区で

 川崎駅周辺の商店街で三十日、「ハッピーハロウィン『トリック・オア・トリート』」が始まり、仮装した親子連れでにぎわった。三十一日まで。
 「カワハロ」は中止になったが、地域に根付いたイベントの灯を守ろうと川崎駅広域商店街連合会が開催。八十店以上の参加店で仮装した小学生以下にお菓子を配布。
 近くの東田公園コミュニティーハウスさくらでは、子どもたちが隠れて大人を驚かせる「逆」お化け屋敷も登場。地域で緑化活動を行っている子どもたちが企画した。内装は、新型コロナで中止になった市立川崎高から文化祭の装飾から譲り受けたもの。同高一年の八木葵さん(16)が「せっかくだから見てもらいたかった」と交渉。大学生の関根悠さん(19)は「カワハロがなくなって寂しい人たちに、またみんなで楽しんでほしい」と話した。
 お化け屋敷は午前十時〜午後四時半。(中山洋子)

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