初当選の自民新人・中西健治さん「地域の声を聞いて反映したい」<神奈川3区>

2021年11月1日 07時14分

当選を決め、花束を受け取る中西さん=横浜市鶴見区で

 初当選を決めた3区の自民新人中西健治さん(57)は午後八時すぎ、横浜市鶴見区の事務所で「短い準備期間だったが、密度の濃い活動ができた。地域の声を聞き、政治に反映したい」とうれし涙を浮かべた。
 3区は自民の元国家公安委員長・小此木八郎さん(56)が長らく守ってきた地盤。後継に指名された元参院議員(神奈川選挙区)の中西さんの一番の課題は、名前の浸透だった。
 選挙戦では連日、地元地方議員と街頭に立って知名度アップを図った。小此木さんも支援に回ったことで組織票を着実に固めた。「ウィズコロナの考えを持ち、将来の芽を出すためのお金の使い方をしたい」などと経済対策強化を訴え、支持を広げた。
 野党として候補者を一本化できなかった立民新人小林丈人さん(50)と共産新人木佐木忠晶さん(37)は票が割れ、及ばなかった。
衆院選2021
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