立民・大島敦さん、自民前職との一騎打ち制す「与野党の垣根を越えたい」<埼玉6区>

2021年11月1日 07時29分

8選を決め、花束を手に笑顔の大島さん=北本市で

 党県連代表として各選挙区の開票状況をチェックするため、北本市内の選挙事務所で待機していた立民前職の大島敦さん。午後八時の投票終了と同時に自身の当選確実の一報が届いたが、県内の同僚候補の結果が出ていないことからバンザイは控え、支援者の拍手に深々と一礼。「有権者を信じて日ごろの活動を行い、多くの方に信用をいただけた」と笑顔で述べた。
 今回は共産党が候補者を擁立せず、事実上の野党統一候補として自民前職との一騎打ちになった。ただ、選挙戦では「野党共闘」を表に出さず、自身の実績アピールに注力。コロナ禍の約一年半、こまめに地元入りして個人や事業者らの相談に乗ったといい、八選と地力を示した。
 今後に向けては「与野党で現状認識を合わせ、垣根を越えてやっていかなければならない」と語った。 (杉原雄介)

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