衆院選千葉 4党の6氏 比例で復活 「批判をプラスに」「千載一遇生かせず」「改革の風を」

2021年11月2日 07時15分

当選確実となり、花束を受け取る谷田川元さん=香取市で

 三十一日投開票の衆院選で、自民党は、1区の前職の門山宏哲さん、8区の前職の桜田義孝さん、9区の前職の秋本真利さんの三人が比例復活した。桜田さんは「選挙でいただいた批判をプラスに転化すべく、国政の場で議論を展開する」とコメントした。
 立憲民主党は今回、10区の前職谷田川元さんだけが復活。自民前職に二千八百五十一票及ばなかった。当選が報じられた後も「小選挙区で勝つ目標を果たせず不徳のいたすところ。千載一遇のチャンスを生かせず申し訳ない」と硬い表情を崩さなかった。
 日本維新の会は、6区の新人の藤巻健太さんが復活し、初当選。当初は2区から出馬を予定していたが、前職が拉致問題を巡る問題発言で立民の党公認から漏れた6区に変更。四万八千票余りを得て、無所属となった前職や共産新人を上回る次点となった。「うれしいが責任を感じる。関東でも改革の風を吹かせたい」と意気込んだ。
 れいわ新選組は、11区の新人多ケ谷亮さんが比例復活した。公明党は、比例単独で立候補した元職の角田秀穂さんが当選した。
衆院選2021
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