枝野立民代表辞任 党関係者は冷静 「リーダーの決断支持」

2021年11月3日 07時13分
 立憲民主党の枝野幸男代表=埼玉5区=が二日、衆院選の不振の責任を取って代表を辞任する意向を示したことについて、県内の党関係者らは「決断を支持する」と冷静に受け止めた。
 党県連代表の大島敦衆院議員は「党のために尽力し、仲間としてお疲れさまと言いたい。本人が決めたことなので、尊重しないといけない」とコメント。今後については「来夏の参院選に向けた新体制を早急に作るべきだ」とした。
 県連代表代行で、衆院選で枝野氏の選対本部長を務めた熊谷裕人参院議員も「身を引くことで党の早期立て直しを図る、リーダーとしての決断を支持する」と話した。民進党時代に県連の同僚だった大野元裕知事は、二日の定例会見で「残念なところもあるが、公党の代表なのでけじめをしっかり付けることは当然だと思う」と述べた。
 立民は県内でも選挙区で三議席獲得にとどまり、比例を合わせた五議席は公示前から一減となった。(飯田樹与)
衆院選2021
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