都学童低学年大会 清瀬レッドライオンズ、強豪しらさぎに食らいつくも あと一歩が…

2021年11月10日 08時10分
 都知事杯第4回マクドナルドジュニアチャンピオンシップ
 都軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞など後援、日本マクドナルド特別協賛

初戦で敗退した清瀬レッドライオンズB(いずれも都丸満撮影)

 小学4年生以下が東京一を競う都大会が7日、世田谷区の都営駒沢球場(駒沢硬式野球場)をメイン会場に、都内3会場で開幕した。各支部の代表48チームが参加。この日は1回戦の16試合が行われ、オープニング試合を制した、しらさぎ(江戸川)などが2回戦に進出した。来月12日、同球場で行う決勝まで熱戦が繰り広げられる。 (都丸満)
 江戸川区の強豪チームの一つ、しらさぎと対戦した清瀬レッドライオンズB。今大会初勝利した昨年越えを狙ったが、わずかに及ばす初戦で大会を終えた。
 1回表、無死二、三塁の好機を作り、3番・小島和眞主将の右前打で先制。その裏には、1、2番打者を三振で打ち取り、好スタートを切ったかに見えたが、四球後には3連打に足を絡めた“しらさぎ野球”で二死から勝ち越しを許してしまった。

1回表無死二、三塁、先制打を放つ小島主将

 それでも、先発に3年生4人が入る体制ながら、強豪に食らいつき、3回には小山朱生のタイムリーで詰め寄る粘りを見せた。投げても先発・小島主将が立ち直り、2、3回は6者連続凡退。継いだ櫻井も最少失点に抑えたが、反撃することができず終戦した。
 小島主将は「最初の3点が…。市代表だから1回でも勝ちたかった」。来年以降の新人戦、全日本予選では、この負けを糧に「強いチームと当たったとしても諦めないで戦い、1回でも勝ちたいです」と力強く語った。

◆小金井ビクトリー、快勝発進!!

1回裏1死二塁、三盗を狙った二走・木藤。送球が逸れた間に3点目のホームを奪った

 小金井ビクトリー野球倶楽部C(小金井)が快勝発進した。
 初回、無安打から先制を許すも、その裏には木藤愛翔の逆転打などで3得点。詰め寄られた4回裏には、三たび木藤のバットが快音を放った。4−2とした2死満塁、センターを深々破り一気に生還する満塁弾で突き放した。投げても、先発・木藤が毎回走者を背負うも粘投、継投した伊藤煌太郎も最終5回をピシャリと抑え2回戦に駒を進めた。

4回裏、満塁弾を放ちナインに迎えられる木藤(右)

 中本淳之介主将は「勝ててホッとした」と話すも「初回のエラーが無ければ後半に余裕ができていた」と反省。伊藤嘉孝監督は「目標は高く、また、ここに戻ってきたいですね」と語った。
 ▽1回戦
しらさぎ(江戸川)4−2清瀬レッドライオンズB(清瀬)  
三砂少年チーム(江東)9−2成増第二ライオンズ(板橋)  
小金井ビクトリー野球倶楽部C(小金井)8−2国分寺ファイブスターズ(国分寺) 
レッドサンズ(文京)11−1保谷ストロンガーズ(西東京) 
三鷹ジャガーズ(三鷹)10−0立川FNS(立川)  
不動パイレーツ(目黒)8−3大塚スネイクス(豊島)  
高井戸東少年野球クラブ(杉並)9−2津久戸小学校少年野球教室(新宿)  
光華グリーンズ(昭島)9−8晴海アポローズ(中央)  
東金町ライナーズ(葛飾)7−6小作台少年野球クラブ(羽村)  
青梅フォルテ半・友田連合(青梅)7−2城北メッツ(北)   
カバラホークス(足立)13−1多摩ボーイズC(多摩)  
武蔵野エースハンターズ(武蔵野)8−1久米川ホークスC(東村山) 
千駄ケ谷イーグルスB(渋谷)4−2小山ドラゴンズ(東久留米) 
国立ヤングスワローズ(国立)10−0小平ジャガーズ(小平)  
三日ブラック(荒川)8−2増戸少年野球クラブ(あきる野) 
みなみ野ファイターズ(八王子)9−4百草台フェニックス(日野)
(東京中日スポーツ)  

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