立憲民主党の代表選告示 4候補届け出、30日投開票

2021年11月19日 11時25分
 立憲民主党の代表選が19日告示され、30日の投開票に向け選挙戦が始まった。逢坂誠二元首相補佐官(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)が立候補を届け出た。枝野幸男前代表が主導した共産党などとの野党共闘の在り方や、党勢回復に向けた具体的な方策が焦点だ。30日の臨時党大会で新代表を選出する。
 代表選は結党後初めて「党員参加型」で実施する。各陣営は国会議員や来夏の参院選の公認候補予定者、党籍のある地方議員、党員・協力党員の支持獲得を目指し、活動を加速する構え。
 旧国民民主党出身の泉氏は自身のグループと小沢一郎衆院議員のグループが支持基盤。逢坂氏はリベラル系の党内最大グループ「サンクチュアリ」から擁立された。菅直人元首相グループが西村氏を担ぐ。小川氏は、出馬を目指した大串博志役員室長との一本化で推薦人を確保した。
 30日の臨時党大会では、国会議員らが投票。地方議員と党員・協力党員は郵便投票かインターネットで投票し、29日に締め切られる。1回目の投票で過半数のポイントを獲得できなければ、国会議員らによる上位2人の決選投票となる。(共同)

関連キーワード


おすすめ情報

政治の新着

記事一覧