「体調は万全」重病報道を否定 小池百合子都知事 退院後初の登庁、通常公務に復帰 

2021年11月21日 14時26分
 東京都の小池百合子知事は21日午前、過度の疲労での入院を終えてから、初めて都庁に登庁した。黒い革ジャン姿で車を降りた小池氏は、記者団の呼び掛けに応じて「本当にご心配掛けました。体調も万全で、今日から通常公務に復帰致します」と話した。
 小池氏は全国知事会の会議にオンライン出席した後、再び記者団の取材に応じ、「1週間の入院、その後自宅での静養をとの医師のアドバイスもあり、この間、体調の回復に努めてきた」と説明。静養している間も、テレワークで都の担当者とやりとりして、軽石漂着問題や新型コロナウイルス対策に関し連日指示していたと強調した。
  
 一部で重病の可能性について報道があったことを問われると「おかげさまで体調は万全でございます。これまでコロナ対策があり、オリパラ対策があり、常に全力で駆け抜けてきた。1400万人都市のコロナ対策はきわめて重要だった。いまコロナのほうも落ち着いていることから、この時間もとることができた。これも都民や医療従事者のご協力のおかげと思っている。どうぞご心配のないように」と否定した。
 小池氏は10月27日に入院し、11月2日に退院。その後は自宅療養を続け、公務はテレワークで行ってきた。6月にも過労を理由に9日間入院していた。

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