第6回宮本杯 谷端ジュニア VS 夏見台アタックス 27日最終決戦

2021年11月25日 07時47分
 アルパインプレゼンツ第6回宮本慎也杯
 宮本慎也杯実行委員会、東京新聞など主催
 東京中日スポーツ後援

決勝進出を決めた谷端ジュニア

 東京都大田区と川崎市を中心に、3都県から128チームが頂点を目指し春に開幕。いよいよ大詰めを迎え、20、21日の両日には、川崎市の天神グラウンドで準決勝を行い、谷端ジュニアスポーツ少年団(北)と夏見台アタックス(船橋)の2チームが、27日に大田区の大田スタジアムで行われる決勝に進出した。 (竹下陽二)
 谷端ジュニアが目黒ペガサスに9−6の逆転勝ちで決勝進出を決めた。

投打で活躍したクーガン

 2点を追う3回裏、谷端の逆襲が始まった。チャンスで8番・楠瀬正兜が左中間に適時二塁打。さらに、1番・小山隼河も左中間に適時二塁打で2点目。相手バッテリーミスで勝ち越し。さらに、4番の竹花慎之佑がこの回、4点目となる左犠飛。逆転に成功した谷端打線は手を緩めない。4回には、クーガン瑠空が左前2点打。最終6回にもクーガンが2点二塁打を放ってダメ押し。

3回裏、左中間適時二塁打を放つ小山(いずれも竹下陽二撮影)

 投打の活躍は、クーガン。打っては4打点、投げても、先発で4イニング2失点でゲームメイク。
 「先発は今日の朝、いきなり言われました。でも、バックもしっかり守ってくれたし、打線も打ってくれたので心強かった。4回のタイムリーは、遊撃手がセカンドベースにへばりついていたので、がら空きの三遊間を狙った。狙い通りにうまくいきました」とニッコリ。
 初出場で決勝進出を決めた谷端ジュニア。舞台は、人工芝の大田スタジアム。田所暢監督は「まさか、ここまで来るとは。一戦一戦、必死に戦った結果。今日みたいに、常にビハインドの試合ばかりで、耐えしのいで勝ってきた。それだけに、選手も成長したと思う。ここまで来たら勝敗は関係ない。大田スタジアムで選手たちにめいっぱい輝いてほしい」と話した。勝てば、128チームの頂点だが、無欲で決戦に臨む。
 ▽準決勝
目黒ペガサス
1010202|6
004203x|9
谷端ジュニアスポーツ少年団
荒川ジャンプ
1210000|4
020204x|8
夏見台アタックス
 ▽4回戦
荒川ジャンプ(荒川)13−4塚戸T.レックスA(世田谷) 
レッドローズ(大田)8−3百草台フェニックス(日野)  
渋谷ユニバース(渋谷)7−0玉川スポーツ少年団(世田谷) 
夏見台アタックス(船橋)11−7目黒イースト(目黒)  
谷端ジュニアスポーツ少年団(北)5−4いちがやチーターズ(新宿)  
城北メッツ(北)8−1芦花ベアーズ(世田谷) 
町田玉川(町田)11−4中目黒イーグルス(目黒)  
目黒ペガサス(目黒)5−4久本ブルーエンジェルス(川崎)  
 ▽準々決勝
荒川ジャンプ4−2レッドローズ
夏見台アタックス12−9渋谷ユニバース
谷端ジュニアスポーツ少年団5−4城北メッツ
目黒ペガサス7−0町田玉川
(東京中日スポーツ)

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