三宅島に漂う軽石、上空から確認

2021年11月25日 19時21分
錆ケ港の桟橋付近に漂着した軽石=東京都三宅島で、本社ヘリ「おおづる」から(伊藤遼撮影)

錆ケ港の桟橋付近に漂着した軽石=東京都三宅島で、本社ヘリ「おおづる」から(伊藤遼撮影)

 伊豆諸島の三宅島(東京都三宅村)の沿岸の海で25日、小笠原諸島南方の海底火山「福徳岡ノ場ふくとくおかのば」で噴出した可能性がある軽石の集まりを上空から確認した。本社ヘリ「おおづる」に搭乗し、島の西側から南西側にある2つの漁港の上などを巡った。
 軽石は海面上を集まったり、筋状に広がったりしながら、波しぶきとともに漂っていた。各漁港の入り口には、軽石の流入を防ぐオイルフェンスが張られ、港内には係留された漁船が見えた。
 三宅村役場によると、軽石は島で15日から確認しているという。(伊藤遼)

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