まるで生きているかのよう 深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」来月2日から

2021年11月26日 07時21分

《雫》2010年

 現代美術家・深堀隆介の、東京の美術館では初めてとなる本格的な展覧会「金魚鉢、地球鉢。」が、12月2日から上野の森美術館(台東区・上野公園内)で開催される。
 金魚をモチーフとした制作を続ける深堀の代名詞と言えるのが、透明樹脂にアクリル絵の具で金魚を描く作品群だ。その独自の技法で生み出される、まるで生きているかのような「深堀金魚」は、今や国内外から高い注目を集めている。

《丹塗り椀 更紗》2011年

 本展は来年1月31日まで。開館時間は午前10時〜午後5時で、12月31日、1月1日は休館。前売り券は、一般1400円、高大生1100円、小中生600円(当日券は各200円増し)。日時指定予約制ではないが、混雑時は入場を制限する場合がある。
 前売り券(12月1日まで)は、フジテレビダイレクト、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで販売中。詳細は、公式ホームページ(展覧会名で検索)まで。
 問い合わせは、ハローダイヤル=(電)050(5541)8600=へ。

おすすめ情報