ふるさとパンフ大賞 栃木市の冊子が「パックン賞」 外国人視点の紹介が高評価

2021年11月26日 07時46分

栃木市が制作したプロモーション冊子の表紙

 栃木市制作のプロモーション冊子「Tochigi City Real Visual Magazine “aru” vol.4」(3月刊行)が一般財団法人地域活性化センター主催の「地域プロモーションアワード2021・第9回ふるさとパンフレット大賞」の「パックン賞」を受賞した。(梅村武史)
 イラストレーターの南伸坊さんが審査委員長を務める同賞は自治体制作が条件で、地域の魅力を独自のセンスで発信しているパンフレットに贈られる。今回は応募百九作品の中から大賞、優秀賞、審査委員賞各賞に全国七自治体が選ばれ、十一月下旬に発表された。大賞は高知県四万十町が受賞した。
 栃木市はお笑いコンビ「パックンマックン」のパックンによる選出。市内で活動する外国人の暮らしや仕事、その視点からとらえた地域の魅力を紹介しており、パックンは「ダイバーシティ(多様性)も今の日本の魅力。栃木市で『国内の海外旅行』を満喫したくなった」と高く評価した。
 同冊子は、蔵なびなど市内の主要観光施設で閲覧できる。問い合わせは市広報課=電0282(21)2172=へ。

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