仏、ブースターが事実上必須に EUは5~11歳に接種へ

2021年11月26日 12時04分 (共同通信)
 マスクを着用して行き交う人ら=20日、ベルギー・ブリュッセル(ゲッティ=共同)

 マスクを着用して行き交う人ら=20日、ベルギー・ブリュッセル(ゲッティ=共同)

 【パリ、ブリュッセル共同】フランスのベラン保健相は25日、飲食店利用や旅行などの際に必要な新型コロナウイルスのワクチン接種証明の有効期限を接種完了から7カ月とすると発表した。成人はブースター接種(追加接種)が事実上不可欠となる。EUの規制当局は同日、米ファイザー製ワクチンの5~11歳への接種承認を勧告。感染が急拡大する欧州で、対策強化の動きが広がっている。
 EU欧州委員会も25日、域内の自由な移動に必要なEU共通のワクチン接種証明の有効期限を来年1月10日以降、接種終了から9カ月とすることを提案した。EU各国で追加接種を推進する狙いだ。

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