紅葉と清流 渓谷彩る 嵐山で見頃

2021年11月27日 07時14分

槻川にかかる飛び石から嵐山渓谷の紅葉を楽しむ人たち=嵐山町で

 「武蔵の国の小京都」とも称される嵐山町の嵐山渓谷の紅葉が見頃を迎えている。訪れた人たちは赤や黄色に色づいた木々の葉と、槻川(つきがわ)の清流とが織りなす景観を楽しんでいる。
 町によると、嵐山渓谷の名称は、「日本の公園の父」といわれる林学博士の本多静六が名付けたとされる。かつては武蔵長瀞と呼ばれたが、一九二八(昭和三)年に当地を訪れた本多が、京都・嵐山(あらしやま)の景観によく似ているとたたえて命名したといい、町名の由来ともなっている。
 紅葉の見頃は十二月上旬まで続く見込み。(渡部穣)

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