「世界エイズデー」合わせ啓発催し オンラインで情報発信

2021年11月28日 07時15分
 12月1日の「世界エイズデー」に合わせ、エイズの啓発や情報発信をする恒例のイベント「TOKYO AIDS WEEKS 2021」が開かれている。来月18日まで、20を超すイベントがオンラインを中心に催される。
 エイズに関する相談支援を行う認定NPO法人「ぷれいす東京」(新宿区)が事務局で、今年で7年目。コロナ禍では保健所の無料・匿名検査が縮小されたり、外出を伴う検査が敬遠されたりしているという。検査が遅れ、感染拡大や発症してからエイズウイルス(HIV)感染に気づく人が増えるのを懸念し、情報発信に力を入れている。
 イベントは▽28日、LGBTQ+のセクシュアルヘルス・トーク&勉強会「トランスジェンダーと性の健康」▽12月1日、「RED RIBBON LIVE 2021」(厚生労働省主催)▽3日、「働く世代に多いHIV/エイズ〜誰もが働きやすい職場とは」(都主催)▽12日、北丸雄二さん&HIV陽性者トークなど。有料や申し込みが必要な場合もある。詳細、申し込みは「TOKYO AIDS WEEKS 2021」のウェブサイトへ。(奥野斐)

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