コロナ後の商品模索 アサヌマコーポレーション(中野区)・麻沼雅海社長<リーダーズ>

2021年11月28日 07時17分
 「コロナが静まった後は温暖化による害から人間を守る化粧品が必要になる」と語るのは、麻沼雅海社長(78)。
 紫外線から肌を守る日焼け止めにとどまらず、激化する自然環境から人々の美と健康を守る基礎化粧品が今後求められるはず。そう見据え、新たな商品開発に注力している。
 コロナ禍で外出が減り、マスクを常に着用することなどから化粧品の需要は変わり、得意先の在庫も積み上がった。「従来のように単純に美を追求する化粧品だけではいけない」と考え、コロナ後の社会に求められる化粧品を模索する。
 座右の銘は「敬和」。「柔らかな気持ちと和を持って皆を敬いながら、強い心意気を持つ」と笑顔を見せた。

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