常に被災地と共に 東京新聞代表・菅沼堅吾

2021年11月28日 07時56分

「復興頑張るぞ」と気勢を上げる(前列左から)福島信用金庫の樋口郁雄理事長、城南信用金庫の川本恭治理事長、東京新聞の菅沼堅吾代表、福島民報社の芳見弘一社長、東京都信用金庫協会の澁谷哲一会長

 震災から十年の軌跡を振り返り、次なる挑戦、復興に結びつける。このイベントは三月開催の予定でしたが、コロナ禍により、先送りを余儀なくされました。
 私たちは「絆」の大切さを心に刻み、それぞれの立場で東北の復興に、その支援に力を注いできました。ですが、十年がたち、人々の記憶から風化してしまうのではという危機感もあります。イベントは十一月開催になりましたが、三月十一日を過ぎても、いつでも被災地と共にある。こんな思いを世に伝える意義深い日程になったかと思います。
 コロナ禍に負けず、思いを新たに、復興に向けて共に力強く歩み続ける。挑戦し続ける。その「決意の場」、「第一歩」となることを表明し、ごあいさつとさせていただきます。

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