元ソフト代表監督・宇津木妙子さん 千葉市で中学生に技術指導 「ミスは誰でもある。カバーして」

2021年11月29日 07時32分

宇津木妙子さん(左)から指導を受ける中学生たち=千葉市美浜区で

 元ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子さん(68)が講師を務める、中学生向け技術講習会が千葉市美浜区であり、市内のソフトボール部に所属する生徒たちが指導を受けた。
 二〇一八年のソフトボール世界選手権決勝が、ZOZOマリンスタジアム(同市美浜区)で開催されたことを記念した市内の交流大会に伴う恒例行事で、今月十四日に開かれた。宇津木さん自らノックを行い「ミスは誰でもある。それをカバーするのがチーム。みんなで助け合ってプレーして」などと呼び掛けていた。
 東京五輪で金メダルに輝いた日本代表について、宇津木さんは「教え子たちが頑張って金メダルを取ってくれた。本当にうれしい」とたたえた。生徒たちには「いろいろな経験を積み重ねて成長してほしい」とエールを送った。
 幕張西中の佐藤凛さん(14)は「習ったことを練習で意識して、これからも頑張りたい」と目を輝かせた。(山口登史)

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