眞子さんの別れの言葉、ヘリの音で「結局、何も聞こえず」 秋篠宮さま誕生日会見で明かす

2021年11月30日 00時00分
 「元気で暮らしてくれればいい」ー。誕生日会見で秋篠宮さまは、結婚する眞子さんを秋篠宮邸から送り出した場面のことも振り返られた。父親の思いを言葉にして伝えたが、残念ながら上空のヘリコプターの音でかき消されてしまったという。

秋篠宮ご夫妻に見守られ、佳子さまと抱き合われる眞子さま=10月26日午前10時、東京・元赤坂の宮邸で(代表撮影)

 10月26日、宮邸の玄関で秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまが眞子さんと別れのあいさつを交わし、佳子さまが笑顔で両手を大きく広げて眞子さんと抱き合う姿が話題となった。秋篠宮さまはこのとき、皇族としての長女と最後に交わした会話についてヘリの音のせいで「向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました」と明かした。
 30年間を共に過ごした眞子さんとの1番の思い出は、2007年8月に2人で出かけたマダガスカル旅行。長時間のドライブをしながら植物景観の移り変わりを眺め、現地の音楽や踊りに触れたことを印象深く覚えており、眞子さんも数カ月前、「楽しかったね」と懐かしんでいたという。
 現在、眞子さんは夫の小室圭さんと米国で新生活を送っている。秋篠宮さまは「本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって1番良いことなんだろうと思っています」と淡々と話した。(阿部博行)

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